オクイプレジデント。(初)
オクイです。
今回、日誌を書く日が来るとは思ってもみませんでした。
こういのをみなさん、「油断」というのです。
というのも、ワンダフルズの面々は皆、心が汚れているからです。
今回、唯一いまだ日誌を担当していない僕は、はっきり申し上げまして、
ワンダフルズの中では最高の頭脳を誇ります。
くだらないナゾナゾごときに負けるわけがないのです。
そんな僕を、彼らは全員で結束し、僕だけを陥れる作戦に出たわけです。
小松チャンピオンはウキャウキャ猿みたいにはしゃぎ、
荒川ヘレンは巨体を揺らせながら自分の股間をいじり、
浅野セメントは年長者なのに人一倍若手扱いされ、
佐藤と大政はヒデとロザンナきどりで
ウンコ以下の私生活を送っているわけであります。
「残念な人々だ。」
そう思わせられた油断が、この日誌の当番に繋がったわけであります。
そんな「残念な人々」と正当演劇界から見れば、
確実に残念な「世界のえほん」をやります。
それぞれが書いた残念な作品を数珠つなぎで熱心に演じます。
今日は初めて通し稽古をやりました。
もちろん狙い通り、すこぶる残念な結果でした。
照明の巨匠、中川さんも、残念そうにドスの利いた笑い声を上げてくれていました。
同じ事は絶対二回と出来ない残念軍団。
毎ステージが使い捨てになりそうな予感。
大の大人がいい歳こいてこんなことやって、残念です。
みなさんも「残念だなあ」と思いにやって来て下さい。
でもなんだか・・・、
「残念だなあ」って笑うのも、なかなかいいもんです。

オクイプレジデントが初めて日誌を書くことになった歴史的瞬間。